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銀蝶流れ者 牝猫博奕
東映の首脳陣は、尾上菊五郎を心底怨んだに違いない。 看板女優の藤純子を「取られた」からだ。そんで寺島しのぶが生まれた訳だが、とにかく岡田茂はじめ、東映の首脳陣は尾上菊五郎を心の底から怨んだに違いない。 その頃、日活はロマンポルノへ方向転換寸前。スタッフや監督たちの多くは、そ...

makcolli
2018年5月7日読了時間: 10分


銀蝶渡り鳥
梶芽衣子の代表作と言えば、何を思い浮かべるであろうか。 「女囚 さそり」、「野良猫ロック」、「修羅雪姫」、あるいは増村保造監督による『曽根崎心中』を挙げる者もいるかも知れない。 しかし、コアな梶芽衣子ファンにとって忘れられない作品がある。それは日活から東映に移籍しての第一弾...

makcolli
2018年5月6日読了時間: 14分


安藤昇のわが逃亡とSEXの記録
シュールレアリズムという言葉がある。日本語にすれば、超現実主義ということだ。 自らが引き起こした事件を、自らが映画の中で再現する。ある意味で超現実主義なのではないか。 『安藤昇のわが逃亡とSEXの記録』は、昭和33年当時、安藤組組長であった安藤昇が実業家、横井英樹(のちにホ...

makcolli
2018年3月17日読了時間: 9分
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