top of page
検索


安藤昇のわが逃亡とSEXの記録
シュールレアリズムという言葉がある。日本語にすれば、超現実主義ということだ。 自らが引き起こした事件を、自らが映画の中で再現する。ある意味で超現実主義なのではないか。 『安藤昇のわが逃亡とSEXの記録』は、昭和33年当時、安藤組組長であった安藤昇が実業家、横井英樹(のちにホ...

makcolli
2018年3月17日読了時間: 9分


日本悪人伝 地獄の道づれ
若山富三郎主演『日本悪人伝』の続編、『日本悪人伝 地獄の道づれ』である。 大正12年。 神戸の港に停泊しているウンコ船の中で、若山富三郎(以下、トミー)は、港湾労働の連中と手慰みの賭場を開いていた。 そこへ雪崩れ込んでくる警察。 「サツやーっ!」...

makcolli
2018年3月10日読了時間: 15分


玄海遊侠伝 やぶれかぶれ
某日。シネマヴェーラの「マキノ雅弘特集」における『玄海遊侠伝 破れかぶれ』(70年)を見てきた。 主演は勝新で、マキノ雅弘監督が勝新をどう料理するのかという点を注目して見ていたのだが、70年における勝新はまだそれほどぶっ飛んでいなくて、マキノ雅弘が描き出すこてこての様式美の...

makcolli
2018年3月3日読了時間: 7分
bottom of page