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脱走遊戯
某日。ラピュタ阿佐ヶ谷のレイト特集「脱獄大作戦 娑婆ダバ娑婆ダバ」の中の『脱走遊戯』を見に行く。 俺は煩悶していた。映画学校の課題でシナリオを書いて、講師から「台詞が紋切り型になっている」、「読み物としては面白いが、マンガチックである」などの指摘を受けて、改善すべきことが分...

makcolli
2017年4月12日読了時間: 6分


暗黒街の弾痕
岡本喜八はやはり、ひとかどの監督である。だが名匠と呼ぶような重たさはない。 岡本喜八のなにが凄いって、あのカット割りの細かさである。タイトルバックの走る車と、それを追うバイクの映像だけでも、あらゆる角度からのカットで構成されている。...

makcolli
2017年4月11日読了時間: 5分


黒薔薇昇天
またしても神代辰巳の作品、『黒薔薇昇天』を見る。 そして気づいた。なぜ神代作品が自分の感性、映画の見方になじまないのか。 妙な技法を多分に使っているのだ。例えばこの作品なら、長回しが多い。セオリー通りに撮ると、カットで割って行くところも、逆に割らないで、ほとんどワンシーンワ...

makcolli
2017年4月11日読了時間: 6分
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